ルシッドコミュニケーションはカナダ・ビクトリアの留学エージェント、コンサルティング会社です。

カナダの獣医でインターン&乗馬も可能なファーム滞在

最近では、普通の語学留学ではなく、乗馬栄養士など、プラスアルファを求めてカナダに見える方が増えてきました。

先日、獣医になりたいという生徒さんのために、特別にインターンを受け入れてくれるドクターにお会いしてきました。ビクトリアから車で1時間程度の場所にあるスークという小さな街の獣医さんです。

女性ばかりの獣医さんのいるクリニックで、現在はドイツの留学生をインターンとして受け入れているとのこと。非常に熱心な、腕の良い獣医さんです。とても忙しいドクターですが、本当に獣医になりたいという人なら、できる限り受け入れるようにしたい、と言って下さいました。

年中いつでも毎回受け入れ可能というわけではありませんし、もちろん全て英語環境なので、ある程度英語のできる方におすすめです。興味のある方はまずお問い合わせ下さい。

クリニックのあとは、同じくスークでバケーションレンタルをされている方を訪ねてきました。120エーカーの広大な土地を持つオーナーさんは70年代にこのログキャビンを建てたのだとか。

ゲスト用のお部屋は1ベッドルームですが、キッチン、バスに加え、TV、暖炉もちろんインターネットも利用可能です。窓の外には緑がいっぱいに広がり、散歩用トレイルもあります。外にはBBQも完備。または飲み物を片手に美しい景色を満喫するのも良いでしょう。

宿泊は一泊$120から。詳細についてはお問い合わせ下さい。

このファームには馬もいて、45分単位で乗馬も楽しむことができますが、初心者向けではないのである程度経験のある方に限ります。

オーナーさんはとても素敵な方で、私もぜひ家族でこの夏泊まりにいきたいと思いました。

興味のある方はお気軽にご連絡下さい。

カナダで愛される英雄、テリー・フォックス展

カナダに来てしばらく経つと、必ず耳にする名前が(ティム・ホートンズはさておき)、テリー・フォックスでしょう。

バンクーバー近郊のポート・コキットラムで育ったテリーは、サイモンフレーザー大学在学中に骨肉腫にかかります。

骨肉腫で右足を切断した後、がん研究資金を募るために、1980年4月12日、ニューファウンドランド州セント・ジョンズから「希望のマラソン」(Marathon of Hope)を開始した。鉄のような固い意志で、北アメリカ大陸を横断してバンクーバー島ポートレンフリューを目指し、義足をつけて毎日フルマラソンと同じ42kmを走り続けた。目標は完走と100万ドルの募金を集めることだった。しかし143日目の9月1日5,373kmを走ったところで、癌の肺への転移のためオンタリオ州サンダーベイ付近でマラソンを断念し入院。1981年6月28日、テリーは22歳の若さでこの世を去った。(Wikipedia)

この悲劇のヒーローはその強い意志のためカナダでももっとも有名なヒーローの一人になり、毎年秋には様々な学校でテリーをしのび、癌のために資金を集めるテリー・フォックス・ランが開催されます。カナダ人なら知らない人は居ないというほどに慕われています。

今回ビクトリアのロイヤルBC博物館が、最初にテリーが「希望のマラソン」を始めた日から37周年にあたる2017年4月12日からBC州では初めてのテリー・フォックスにまつわる展示を開始し、10月1日まで開催されています。有名人扱いされることを嫌い、痛みもものともせず走り続けたテリー。

テリーが実際に使用していた義足や靴を始め、「希望のマラソン」を始めるにあたって人々に書いた手紙、日々の記録、実際に使用していたバン、世界中のファンから送られた励ましや感謝の手紙など、胸が熱くなるものばかりが展示されています。

 

涙なしでは観れない展示、お見逃しなく。

詳しくはロイヤルBC博物館のサイトをどうぞ。

ビクトリアの賃貸市場

ビクトリアでシェアハウスやルームレンタルを探している生徒さんからよくお問い合わせを頂きます。学校やお友達を通して、またはオンラインの掲示板やクラシファイドのサイトをみて物件を探しているものの、なかなか見つからないというご意見を多くいただきます。

実は、ビクトリアはここ数年続く賃貸市場の白熱化で、(不動産市場もそうですが)賃貸物件を探すことが非常に難しくなっています。ビクトリアの賃貸の空室率は2016年12月時点で0.5%、つまり、限りなく満室に近いということです。

1年中比較的温暖な気候で、「アイランド」であることから、ビクトリアは島外から引っ越して来る人が後を絶ちません。現実的には土地の量には限りがありますから、現在の時点では、住宅の数が住民の数に追いつかないのですね。ラングフォードやコルウッド、スークなどの「Western Communities」では新興住宅地がどんどんできていて家賃も比較的安めですが、大学や語学学校はビクトリアにあるので、バスでは30分以上かかり、朝の夕方にはラッシュアワーで渋滞するので、毎日通うのは大変です。

実は私も、私事ですが、長年お世話になっていた大家さんが、ご主人が亡くなったことを機に、私が住んでいたスペース(ヘリテッジハウスの1階部分)に移りたいとのことで、立ち退きさせられました。去年の12月1日が退去日で、3ヶ月前から猶予をもらっていたにも関わらず、条件にあう物件は見つかりませんでした。競争が激しすぎるのです。

Craigslistなどのサイトは毎日見ていましたし、新しい物件が掲載されるとすぐに見学したい旨連絡しましたが、それでもほとんどの大家さんが「100件以上のメールが来た」と仰っていました。借りたい人が多く、物件が少ない貸し手市場ですので、家賃もどんどんあがっていきますし、安定した仕事と以前の大家さんからの推薦などがある人が断然有利です。中には、提示された家賃よりも高く払う、というオファーをする人もいたそうです。

また、クラシファイドのサイトでは詐欺投稿も多く目にしました。どう考えても家賃が平均よりも安い、あまりにも話がうますぎるという場合はまず間違いなく詐欺です。弊社ではこの詐欺にひっかかって、1000ドル送金してしまった方がいました。そのお金は戻って来ません。。。簡単に送金しないよう気をつけて下さい。私もこの半年間の部屋探しの間に6-7件の詐欺の投稿を見ました。問い合わせをして、大家さんからの返事を見るとすぐに詐欺だと分かるので無視してメールは削除していましたが、気になる場合は連絡下さい。詐欺投稿を見つけたらサイトで通報することもできます。

結局、私達一家は、3ヶ月の一時的滞在を経て、この3月から無事に引っ越すことができましたが、やはり大変でした。

このような普通ではない賃貸市場に、英語もままならない留学生やワーホリの方が参入して、すぐに物件を見つけるのは一般のカナダ人以上に困難でしょう。とくに仕事をしていない留学生ですと、収入を証明できませんので、競争に負けてしまうようです。

一般のレンタルよりみつけやすいのが、部屋が空いている人達がその部屋だけを貸すルームレンタル、またはホームステイでしょう。ルームレンタルですとキッチンやその他の部屋は共有で料理は自分ですることになりますが、ホームステイの場合は食事もついてきます。

一般の賃貸の場合は契約書にサインしたり、ダメージデポジットと言って家賃の半分を契約時に払ったりしなければいけませんし、身元確認のためのリファレンス(以前の大家さんや職場の上司など)を要求され、きちんとした人かどうか確認されますが、ホームステイやルームレンタルだとこのような手続きやダメージデポジットがないので、物件を見つけるのは意外と簡単だったりします。弊社に登録しているホストファミリーはすべて犯罪歴をチェックしていますし、きちんとお宅訪問をしている所ばかりですのでご安心下さい。

ホームステイのお問い合わせはお気軽にどうぞ。

ビクトリア大学の生徒とビジネスプランを作成しよう!説明会

先日、ユニークな学校としてご紹介したREVですが、この月曜日に、新しいプログラム、Uvic Business Plan Competition Projectの説明会を開催します。

このプログラムは、ビクトリア大学のビジネススクールの生徒さん達と共に、新しいビジネスを企画し、ビジネスプランを作成し、最も優れたビジネスプランを競うコンテストのプログラムだそうです。

週15時間、6週間のプログラムで授業料は$800。

普通の語学学校の英語の授業ではなかなか学べない、実践的英語とユニークな経験ができるものと思われます。現役カナダ人大学生と触れあえる貴重なチャンスでもありますね。

説明会ではさらに詳しい情報を聞いて、質問もできるそうですので、興味のある方はぜひご参加下さい。私も参加します!

場所: Real English Victoria (#301-1111 Blanshard Street)

*BlanshardとFortの角にあるSubwayの入っているビルの3階です。

日時: 2017年2月27日 午後5時〜6時半

ご質問、お問い合わせはお気軽にどうぞ。

カナダボーディングスクールでのサマーキャンプ申し込み開始

去年もご紹介しましたが、今年もカナダの有名私立寄宿学校のSt. Michaels University School(SMUS)のサマーキャンププログラムの申し込み受付が始まっています。

このプログラムはInternational Summer Program for Yourh (ユース向け夏季プログラム)と呼ばれその頭文字をとってISPY(アイスパイ)と呼ばれる人気プログラムです。

英語を寮生活とアクティビティなどを通して集中して学ぶプログラムで、

8歳から11歳までのジュニアのプログラムと12歳から18歳向けの上級プログラムにわかれています。

期間は7月8日から毎週末開始で最低2週間から最長6週間まで、ご家庭の都合にあわせた期間を選べます。

料金に含まれるものは:

  • ビクトリア国際空港までの送迎(到着日が指定されていますのでお問い合わせ下さい。バンク-バー国際空港までの送迎をご希望の場合は別途料金が発生します。)
  • キャンパス内にある寮の滞在費
  • 毎日3食プラスおやつ
  • 生徒さんの興味と能力にあわせた英語クラス
  • 発音とアクセントを減らす特別講義
  • 放課後と週末のアクティビティ
  • 週末の一泊小旅行
  • 週ごとのフィールドトリップ
  • 参加する全ての観光地の入場料
  • 医療保険
  • キャンパス内での無料Wifi
  • SMUSからのおみやげ

となっております。

SMUSの担当者の方によると、毎日寮で一緒に過ごすので最初は人見知りする生徒さんも、プログラムが終わるころには家族のように仲良くなっているのだそうです。思い出に残る夏休みを、ビクトリアで過ごしませんか?

ルシッドコミュニケーションではこちらのプログラムの申し込み代行、そして未成年の生徒さん向けの後見人サービスも提供しております。

プログラム費支払いの締め切りは4月1日になっており、すでに数名にお申し込みをいただいております。興味のある方はお気軽にメール下さい。