Yearly Archives: 2012

ビクトリアにもクリスマスシーズン到来!

11月も半ばを過ぎ、北米ではいよいよホリデーシーズンが始まりました。インドの新年、Diwali、ユダヤ系の人々が祝うHanukkah、そしてクリスマス、それ以外にもKwanzaaなど沢山の祝日がつまった冬は、政治的に正しい言い方ではホリデーシーズンと言いますが、普通にクリスマスシーズンという人も多いです。 ビクトリアではダウンタウン、オークベイ、ウェストショアなど様々な地域で、家族で楽しめるクリスマスのイベントが予定されています。 昨日はFairmont Empressホテルで毎年恒例のFestival of Treesを見てきました。ビクトリアの様々な団体やビジネスが、それぞれのクリスマスツリーを、趣向を凝らして飾り付けます。またこれはBC Children’s Hospitalの為のチャリティーでもあります。 スノウマンがテーマのツリー これは、職場での安全を訴える団体のツリー。クレーンと、安全帽をかぶったマスコットで飾られています。 入場は無料。1月4日まで、エンプレスホテル内で公開されています。是非見に行ってみてください。 また、ビクトリアの語学学校では、ビクトリアのクリスマスを体験できる冬休みの短期語学留学パッケージを提供しているところもあります。ビクトリアのクリスマスをホストファミリーと過ごしてみたいという方は是非メッセージ下さい。 これ以外にもどんどんビクトリアのクリスマスを紹介して行きますのでお楽しみに!

ビクトリア フリンジフェスティバル 日本の劇団も!

フリンジフェスティバルってなんだかご存知ですか? 日本語でいうとオルタナティブ系、またはアングラ?なシアターと言って良いと思います。草の根的な活動をしている小さめのまたは個人の演劇のことですが、今週ビクトリアではビクトリア フリンジフェスティバルが開催中です。 Intrepid Theatreが毎年開催しているこのフリンジフェスティバルですが、世界中から応募してきた劇団やパフォーマーの中から抽選で選び、8月23日から9月2日まで50のライブショーが楽しめます。 フリンジェフェスティバルをやっているのはビクトリアだけではなく、エジンバラ、ニューヨーク、カナダではトロント、エドモントン、バンクーバーでも人気のフェスティバルで、このような各都市のフリンジをツアーしてまわる劇団も少なくないようです。 そんな中、日本からも2つのグループが、ビクトリアまでやってきてくれました。 東京で活動されている疎開サロンのメンバーの一人、浜田あゆみさんは、ビクトリア大学で演劇を勉強されたことのある私の友人ですが、今回、日本からはるばるフリンジの為に戻ってきてくれました。 能の名作である「松風」という作品を現代風にアレンジしたWine In The Pinesという作品ですが、英語字幕付きで日本語で上演されます。 私も昨夜観てきましたが、小道具を工夫していてなかなか面白い演出でした。恋しい人を待ち続ける、というちょっと切ないお話です。 Wind In The Pinesの上演場所は Venue 5 の St. Andrew’s School Gym (1002 Pandora Ave)で時間は 9月1日土曜日 5:45pm 9月2日日曜日 12:00pm となっています。 もうひとつの日本からのお芝居は流山児の「花札伝奇」です。寺山修司原作の、葬儀屋を舞台にした不思議な不思議な物語。歌(ちょっとカラオケもはいってるかも)あり踊りあり、笑いとブラックジョークは沢山!ビクトリアではまずはお目にかかれない作品なので、絶対に見逃さないようにしてください。 上演場所は Venue 3  Metro Studio( 1411 Quadra) 9 月1日土曜日 8:15pm 9月 2日日曜日 2:00pm & 10:00pm 日本からのお芝居がビクトリアで観れることは滅多にないですし、日本のお芝居、応援したいですね。

ビクトリアマラソン

ビクトリアでは毎年秋にGoodlife Fitness Victoria Marathonというイベントがあります。 フルマラソン、ハーフマラソンの他に、8Kのロードレース、そして1Kの子供むけレースもあり、大変盛り上がります。 私は走るのは苦手なのですが、去年友達8Kに参加しました。半分くらいは歩いたと思います。。今年は、完走することを目標に 少しづつ走っています。興味のある方は是非申し込んでみてください。 上の写真は昨日のダラスロード。クローバーポイントのところで、カイトサーフィンをしている人を見かけました。 そして、帰り道には大きな向日葵。 ビクトリアの短い夏も、もうそろそろ終わりかもしれません。    

Pirate Pak Day at White Spot Restaurant

BC州で育った人たちにとって、White Spotレストランに特別な思い入れのある人は少なくないようです。 White Spotは1928年にバンクーバーで創業され、そのレトロ風なインテリアと、Pirate Pak(パイレットパック)という子供向けメニューとTriple O Sauceという特別なソースを使ったハンバーガーで知られています。 Pirate Pakは1968年に作られた子供向けメニューで、厚紙で作られた海賊船の中に、金紙のチョコレートコイン、ドリンク、ハンバーガーなどが入って出てきます。 このパイレットパックが、年に一度だけ大人にも提供されるのがPirate Pak Dayで、今年は8月15日にBC州とアルバータ州の各White Spotで行われました。通常のパイレットパックは子供サイズの小さなハンバーガーなのですが、この日は特別の大人用メニューが公開され、誰でもパイレットパックを注文することができました。写真は私が注文したベジバーガー。コールスローがついてきます。   一緒に行った友達は海賊風にドレスアップしてきていて、店内はパイレットパックを食べている大人ばかり。この日売れた各パイレットパックのうち$2がZajac Lanchという、子供達にサマーキャンプの体験をさせてくれるチャリティに寄付されました。今年のパイレットパックデイは過去最高の売り上げだったそうで、5万ドル以上を寄付することができたというのですからすごいですよね。 写真はこの日のスペシャルだったデザートのブルーベリーパイ。 年に一度だけパイレットパックが楽しめて、しかもチャリティに寄付できるこのパイレットパックデイ。いまから来年が楽しみです。 仮装していくともっと楽しいです。    

交通事故に遭われた日本人ワーホリメーカーさんを偲んで

今週はビクトリアでは悲しい事故が起こりました。ビクトリアでワーホリをされていた27歳の日本人女性が、観光バスに轢かれて亡くなったのです。 被害者の女性は宇都宮市出身の今泉ゆかさんという方でmFort St.にあるレストラン、Cafe Brioでキッチンの手伝いのお仕事をされていたそうで、ビクトリアのあとはモントリオールにいくことを計画されていたそうです。レストランのオーナーや同僚の方によると、いつも笑顔を絶やさない女性だったとか。 新聞の記事では事故の詳しい原因は書かれていませんが、バスの運転手は捜査に協力しているとのこと。 日本からのご家族がビクトリアに到着された際、お友達、レストランのオーナー、日系団体の方などがご家族にお悔やみの言葉を伝えるために集まったそうです。ご家族のご心痛がいかばかりのものか、胸が痛みます。 カナダに大きな夢をもってワーホリに来ていらしたであろう今泉さんのことを思うと、その早すぎる死が悔やまれてなりません。 今泉さんが2011年の冬に通っていらしたVictoria International Academy(VIA)では、レストランで働いていた今泉さんにちなんで、Mustard Seed フードバングに寄付するためのNon-Perishable Food(缶詰や乾物などの日持ちする食品)を受け付けているそうです。(注:2012年8月24日まで受け付けているそうです)詳しくは、直接VIAまでお問い合わせ下さい。 Times Colonistの関連記事はこちらです。 心よりお悔やみを申し上げます。